120308かづら清 本鼈甲黒甲 螺鈿純金蒔絵白蝶貝梅文様 かんざし バチ形 ふるさと納税
商品概要
商品の説明沢山の商品の中からご覧いただき誠にありがとうございます。こちらはかづら清さんが、万葉集『梅花の歌』をイメージして作成されたかんざしです。梅の花が華やかで上品なお品です。お洒落着や付け下げ・訪問着など幅広くお使いになれます。本鼈甲に純金蒔絵と白蝶貝で描かれ白梅が可憐でです。希少価値が非常に高い『本べっ甲かんざし』職人が一品一品、時間と手間をかけて丁寧に作られたべっ甲かんざしです。最後の写真は参考画像となります。 「初春令月、気淑風和、梅披鏡前粉、蘭薫珮後之香」(初春の令月れいげつ にして、気淑よく風和やわらぎ、梅は鏡前きょうぜんの粉こを披ひらき、蘭は珮後はいごの香かを薫かおらす) 『万葉集』巻五「梅花歌三十二首并ならびに序」の詩序である。意味は、「新春の好よき月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装よそおう白粉おしろいのごとく白く咲き、蘭は身を飾った香の如きかおりを漂わせている」となる。 この句中の「令月」「風和」が組み合わされて「令和」は生まれた。「令月」は陰暦の二月をいう。新天皇の御誕生日2月23日(新暦)とも重ね合わせたのかもしれない。べっ甲白蝶貝・夜光貝幅:約75mm長さ:約125mm販売価格 木製の本漆塗りのお品は、サイズによりますが¥101,200円となります。但し参考のお品は木製です、こちらは本鼈甲ですので、販売はそれよりずっと高価になります。推測ですが132,000〜円となります。かづら清創業慶応元年より、女性の髪まわりの小物を創り、商って参りました。髪を美しく整えるためのつばき油やつげ櫛、美しく結い上げられた髪を彩り飾るかんざしや髪飾りなど、移り変わる時代の中で、伝統美と現代の趣向を調和させた品々は、かづら清ならではの感性と技術により創作いたしております。【付属品】※箱は共箱ではございません【鼈甲製品のご使用にあたって】落としてしまう不安のある方は、かんざしの穴に黒糸をかけヘアピンを通し、髪にお留め下さい。落ちにくくなります。 #koudo #香堂 #こうどう koudo 香堂 こうどう japanese kimono jewelry かんざし 簪商品の情報カテゴリーファッション > レディース > 着物・浴衣 > 和装小物 > かんざし・髪飾り商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域愛知県
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