須恵器 高脚 盃 新羅 土器 ふるさと納税 仏教美術
商品概要
商品の説明25000→23000→今から1400年位前、古墳時代の須恵器高脚盃です。故辻清明さんで思い出したこと。辻さんは「酒器の話 私の蒐集」の記述のなかで、「私の酒器たちに何石飲ませたかわからない」と書いていますが、酒豪としても有名で酒器も多岐に及んでいます。(最後の画像)これですよ。とりあえず酒器で使えそうなものを買うんです。実際呑んでみないとわからない事って沢山あるんです。新羅や須恵器の高脚盃など、盃そのものでしょう!かばくんは亀ヶ岡出土の、模様のある黒い土器盃でも普通に呑んでます。いままでいくつか新羅の高脚盃を出品しましたが、これは須恵器でいいと思います。脚部に透かし彫りが無くて、全体的に優しい感じがします。口径も9〜9.6cmと、いままでで最小サイズ、また状態も高台に小ホツがあるだけで、この手としてはこれ以上ない良い状態です。花を乗せてもいい感じで映えました。商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域千葉県
取扱説明書
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