ろくべん 歌舞伎弁当 骨董 江戸 明治 希少品 ふるさと納税
商品概要
商品の説明ご覧頂きありがとうございます。こちらは江戸時代、地方の少し裕福な庶民が歌舞伎や地芝居を楽しむ際、持参した七段の弁当箱になります。当時は今知られている歌舞伎以外にも日本の何ヶ所かで独自の歌舞伎が演じられておりました。こちらは信州に今もなお受け継がれる地歌舞伎の村で使われた「ろくべん」という名前の物です。当時物ですので大変に貴重だと思います。サイズは箱の高さが約33センチ、横幅11センチ、奥行き約20.7センチです。上部の取手や書かれた文字など時代を色濃く感じる作りです。弁当箱としても使えますが、小物入れなどでも渋かわいいと思います。お店のディスプレーにも雰囲気がでます。古い物ですので傷や汚れ、漆の剥がれなどございます。アンティークやヴィンテージ品にご理解ある方々、ご検討よろしくお願い致します。歌舞伎歌舞伎弁当ろくべんアンティーク古物木地師古道具骨董品江戸日本文化侘び寂び明治時代古美術伝統工芸大鹿村騒動記当時物人気ワード···古道具,アンティーク,ヴィンテージ,昭和レトロ,蚤の市,レトロポップ商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > アンティーク雑貨商品の状態傷や汚れあり発送元の地域長野県
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